見取り図とは住宅を平面にスケッチしたもので、不動産屋で間取りを確認するときに必ずチェックするものです。家族とともに毎日を過ごす新築住宅の購入を検討するとき、間取り図はどのように決めればいいのでしょうか。どうせなら家族の誰もが満足できる間取りにしたいですよね。

1階は団らんできるように

住宅が2階建て以上のものであれば、1階スペースは家族の団らんを目的として見取り図を作成しましょう。代表的なものが1LDKです。LDKとはそれぞれリビング・ダイニング・キッチンの略で、リビングで家族みんなでくつろぐことができて、ダイニングで食事をとり、キッチンで食事が作れます。これにお風呂とトイレ、あと脱衣所があれば、家族みんなが生活するための共用スペースとして、誰もが1階をストレスなく使用することができます。

2階は家族の人数に合わせ部屋を作ろう

住宅を建てるときは、家族の人数に合わせて部屋を作成することが必要です。たとえ子供が小さくても、大きくなると自分の部屋がなければ不満がでますから、必ず誰もが自室を使えるようにしましょう。間取りは余りに狭いとこれもストレスになりますから、最低でも6畳くらいは欲しいところです。2階はそれぞれの家族が自室でくつろげるように、必ずしも必要ではありませんがトイレもあるといいですね。トイレへ行くためにいちいち階段を降りるのは面倒だからです。それに2階にベランダがあれば洗濯物を干すのに隣近所を気にする必要や洗濯物が盗まれてしまう心配をする必要がなくなります。1階に洗濯物を干すとすぐに持っていってしまわれることがあるし、またじろじろと見られるのはきゅうくつですから、ベランダが2階にあると家族みんなが喜ぶでしょう。もし2階以上あるのなら、最上階にベランダは設置しましょう。

子供部屋を1階リビングの真上にするのは避けよう

子供は何かとドタドタとはしゃいでしまうものです。もし大切なお客様がリビングにいらしていた際にドタドタとされるとたまりません。それに自分がリビングにいるときにうるさくされると、ついどなりちらしたくなってしまいます。結果的に家族みんなが嫌な思いをしてしまうので、子供部屋はたとえうるさくしても誰も迷惑がかからない場所に設置するべきです。